Yerba Mate — Complete Guide

覚醒を、
もっと自然に。

南米6カ国で愛される天然エナジードリンク「マテ茶」。カフェイン × ポリフェノール × サポニンの相乗効果で、穏やかに持続する集中力を。

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What is Yerba Mate

南米6カ国で
愛される
「飲むサラダ」

マテ茶は南米原産の植物 Ilex paraguariensis の葉を使った伝統飲料。カフェインによる自然な覚醒作用と、豊富なポリフェノール・ミネラルを含み、「飲むサラダ」の異名を持ちます。アルゼンチン、ブラジル、パラグアイをはじめとする南米の人々に、数百年にわたって日常的に親しまれています。

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カフェイン

78〜196mg / 500mL

覚醒・集中力に寄与するメチルキサンチン。抽出条件で大きく変動

ポリフェノール(クロロゲン酸類)

豊富に含有

抗酸化性に関連するフェノール化合物。コーヒーにも多いクロロゲン酸が主

サポニン

0.3〜0.9%(乾燥重量)

苦味や泡立ちに関与。機能性研究は前臨床段階が中心

Why Mate

選ばれる3つの理由

自然な覚醒・集中力

コーヒーのような急激な覚醒ではなく、カフェインとポリフェノールの相乗効果で穏やかに持続する集中力。午後の仕事や勉強のお供に。

78〜196mg

カフェイン / 500mL

豊富なポリフェノール

クロロゲン酸をはじめとするポリフェノールを豊富に含有。毎日の健康習慣として、コーヒーの代替に選ばれています。

豊富

クロロゲン酸含有

100%天然素材

南米の自然の中で育った茶葉をそのまま使用。人工甘味料・保存料はゼロ。エナジードリンクに代わるナチュラルな選択。

0

人工添加物

Comparison

他の飲料との比較

マテ茶・コーヒー・緑茶・紅茶・エナジードリンクを14の評価軸で比較

マテ茶

Yerba Mate
カフェイン量(1杯)
30〜50mg
目覚めの持ち
じわじわ長く続く
体にいい成分の種類
多い(3種類以上)
ビタミン・ミネラル
B群・C・鉄・Ca・亜鉛など豊富
アミノ酸
含まれる
カロリー(砂糖なし)
ほぼ0
胃への優しさ
優しい
歯の着色
少ない
やめにくさ
穏やか
血糖値への良い影響
複数の研究で確認
脂肪燃焼サポート
一部の研究で報告
飲み方の多様性
ホット・テレレ・ラテ等
文化的な価値
ユネスコ無形文化遺産
1杯あたりコスト
約15〜40円

コーヒー

Coffee
カフェイン量(1杯)
60〜120mg
目覚めの持ち
急に効いてすぐ切れる
体にいい成分の種類
少なめ(1種類中心)
ビタミン・ミネラル
ほんの少し
アミノ酸
ほんの少し
カロリー(砂糖なし)
ほぼ0
胃への優しさ
胃に来やすい
歯の着色
×かなり着く
やめにくさ
頭痛が出やすい
血糖値への良い影響
一部の研究で報告
脂肪燃焼サポート
カフェインの力
飲み方の多様性
多彩
文化的な価値
世界的な文化
1杯あたりコスト
約20〜50円

緑茶

Green Tea
カフェイン量(1杯)
20〜30mg
目覚めの持ち
おだやか
体にいい成分の種類
多い(カテキン中心)
ビタミン・ミネラル
ほんの少し
アミノ酸
テアニンが多い
カロリー(砂糖なし)
ほぼ0
胃への優しさ
空腹時はやや注意
歯の着色
少ない
やめにくさ
穏やか
血糖値への良い影響
一部の研究で報告
脂肪燃焼サポート
カテキンの力
飲み方の多様性
少なめ
文化的な価値
日本の茶道
1杯あたりコスト
約15〜40円

紅茶

Black Tea
カフェイン量(1杯)
30〜50mg
目覚めの持ち
おだやか
体にいい成分の種類
少なめ
ビタミン・ミネラル
ほんの少し
アミノ酸
テアニンあり
カロリー(砂糖なし)
ほぼ0
胃への優しさ
やや刺激あり
歯の着色
やや着く
やめにくさ
穏やか
血糖値への良い影響
あまり報告なし
脂肪燃焼サポート
あまり報告なし
飲み方の多様性
少なめ
文化的な価値
英国紅茶文化など
1杯あたりコスト
約15〜40円

エナドリ

Energy Drink
カフェイン量(1杯)
80〜150mg
目覚めの持ち
急に効いてすぐ切れる
体にいい成分の種類
×ほぼなし
ビタミン・ミネラル
後から足しただけ
アミノ酸
タウリン(添加)
カロリー(砂糖なし)
×40〜120kcal
胃への優しさ
炭酸・酸味で負担
歯の着色
少ない
やめにくさ
×依存しやすい
血糖値への良い影響
×逆に血糖値を急上昇
脂肪燃焼サポート
カフェインの力だけ
飲み方の多様性
×そのまま飲むだけ
文化的な価値
×なし
1杯あたりコスト
×約150〜300円

マテ茶が優位なポイント

  • 1栄養の総合力:カフェイン飲料の中で唯一、ビタミンB群・C・鉄・カルシウム・亜鉛などが天然で入っている
  • 2目覚めの質:複数の成分が助け合い、コーヒーのように「急に効いてすぐ切れる」が起きにくい
  • 3胃に優しい:コーヒーに比べて胃に来にくく、空腹時でも比較的飲みやすい
  • 4研究結果の裏付け:血糖値の改善について、複数の研究をまとめた分析で効果が確認されている
  • 5コスパ:エナジードリンクの1/5〜1/10の値段で、より多くの栄養と穏やかな目覚めが手に入る
  • 6文化的な背景:ユネスコ無形文化遺産に登録された数少ない飲み物

Types

2つのタイプ

初心者は下のローストから

グリーンマテ

すっきり爽やか・草木系の香り ・ 水色:黄緑色

  • 未焙煎で栄養素が豊富
  • 独特の苦味・渋みあり
  • 南米では最もポピュラー
おすすめ

ローストマテ(ブラック)

香ばしく飲みやすい ・ 水色:茶褐色

  • 焙煎で苦味がマイルドに
  • 砂糖やミルクとの相性◎
  • 日本の茶文化に馴染みやすい

Evidence

健康効果のエビデンス

A=複数RCT/メタ解析 B=RCTあり(規模限界) C=小規模RCT中心 D=前臨床中心

A

覚醒・集中

強い

マテ茶に含まれるカフェイン等のメチルキサンチンにより、覚醒作用・眠気の軽減が期待できます。カフェイン自体の作用は広く確認されています。

B

血糖値への影響

中程度

RCTのメタ解析では、食後血糖やHbA1c、HOMA指数の低下が示唆されています。ただし試験規模や期間に限界があり、「可能性がある」段階です。

C

脂質(LDL等)への影響

限定的

個別の臨床試験でLDL低下の報告がありますが、RCTメタ解析全体では脂質に有意差は認められていません。一般化には慎重さが必要です。

C

体脂肪・体重への影響

限定的

体脂肪率や脂肪量の減少を報告するRCTは存在しますが、BMIやウエスト周囲径はメタ解析で有意差なし。減量の主役としてのエビデンスは弱いです。

D

抗酸化成分

未確立

クロロゲン酸・サポニン等の存在は確認されていますが、「抗酸化がある=健康に良い」は短絡的です。臨床指標での評価が実証的です。

安全に楽しむために

  • 1飲む温度を65℃未満に冷ましてから飲む(淹れる温度ではなく「口に入る温度」が重要)
  • 2総カフェイン量を把握する(マテ茶500mLで約78〜196mg+他のカフェイン源を合算)
  • 3妊娠中・授乳中・カフェイン感受性が高い人は特に保守的に

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初心者からこだわり派まで

茶葉(本格派)

レビュー・購入表示が強い定番茶葉

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タラグイ(TARAGUI)レッドパック 500g
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レビュー数・購入表示ともに強い、まず押さえるべき定番茶葉。
セレクタ(SELECTA)モリエンダ 1kg
茶葉
おすすめ
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1kg大容量の定番。毎日飲む人向けに記事化しやすい一本。
バロン(BARAO)マテ茶 500g
茶葉
バロン(BARAO)マテ茶 500g
ブラジル系の茶葉定番。タラグイ以外の選択肢として紹介しやすい。
アメ横 大津屋 グリーンマテ茶 100g
茶葉
アメ横 大津屋 グリーンマテ茶 100g
試しやすい100g。グリーン系の導入枠として使いやすい。
アメ横 大津屋 ブラックマテ茶 100g
茶葉
アメ横 大津屋 ブラックマテ茶 100g
ロースト系の100g。香ばしさ重視の比較枠として定番。

ティーバッグ(手軽派)

日常使いしやすい定番ティーバッグ

3商品
国太楼 ポット用 有機マテ茶 ティーバッグ
ティーバッグ
国太楼 ポット用 有機マテ茶 ティーバッグ
有機・ティーバッグ枠の定番。手軽派に勧めやすい。
温活農園 ブラックマテ茶 2g×40包
ティーバッグ
おすすめ
温活農園 ブラックマテ茶 2g×40包
購入表示の強いロースト系ティーバッグ。記事導線に組み込みやすい。
山本漢方製薬 マテ茶100% 2.5g×20包
ティーバッグ
山本漢方製薬 マテ茶100% 2.5g×20包
ドラッグストア系の定番銘柄。知名度のある比較対象として有効。

ペットボトル

そのまま飲める持ち運び枠

1商品
ハイピース マテ茶 330ml×24本
ペットボトル
ハイピース マテ茶 330ml×24本
そのまま飲めるペットボトル定番。持ち運び用途で紹介しやすい。

道具(マテゴード/カップ)

伝統式を始めるための茶器セット

2商品
マテゴードセット(カップ+ストロー+ブラシ)
茶器セット
おすすめ
マテゴードセット(カップ+ストロー+ブラシ)
道具スターターの鉄板。伝統式を始める導線として最適。
TRAMONTINA マテ茶器(イレックス)
茶器セット
TRAMONTINA マテ茶器(イレックス)
本格ブランド枠のマテカップ。道具比較の上位候補に置きやすい。

Getting Started

始め方は簡単、3ステップ

01

タイプを選ぶ

初めてなら、ローストマテのティーバッグ(440円〜)がおすすめ。飲みやすく、器具も不要。

02

お湯を注ぐ

80〜90℃のお湯をカップに注ぎ、ティーバッグを入れて2〜3分蒸らすだけ。

03

味わう

少し冷ましてから飲む(65℃未満推奨)。好みで蜂蜜やレモンを加えても。

何を買えばいい?

3つのパターンから、あなたに合ったスタートを

🍵

お手軽スタート

ティーバッグ派

必須
ティーバッグ(ロースト or グリーン)

カルディ等で手に入る。まずはローストが飲みやすい

400〜1,500円
必須
マグカップ

普通のカップで十分

家にあるものでOK
あると便利
電気ケトル(温度調整付きだと◎)

70〜80℃に設定できると理想的

3,000〜5,000円
合計目安400円〜(ケトルなしなら)
🧉

本格スタート

伝統式セット

必須
マテ壺(グアンパ)

初心者はステンレスか陶器が手入れしやすい

1,000〜3,000円
必須
ボンビージャ(金属ストロー)

先端にフィルターが付いた専用ストロー

500〜2,000円
必須
茶葉(イエルバ・マテ)

500gで約1〜2ヶ月もつ。Taragüi等が定番

500g=1,980〜3,200円
必須
電気ケトル(温度調整付き)

沸騰したお湯はNG。70〜80℃をキープ

3,000〜5,000円
あると便利
温度計

ケトルに温度表示がなければあると安心

500〜1,000円
あると便利
茶葉保管用の密閉容器

500gの茶葉を湿気から守る用

300〜1,000円
合計目安6,000〜15,000円(セット購入で安くなることも)
🧊

テレレスタート

冷たいマテ派

必須
茶葉(イエルバ・マテ)

グリーン(ノンロースト)がテレレ向き

500g=1,980〜3,200円
必須
タンブラー or 大きめグラス

500mL以上がおすすめ

家にあるものでOK
必須
茶こし付きボトル or ボンビージャ

茶葉を濾せればどちらでもOK

500〜2,000円
必須

たっぷり使う

あると便利
ミント・レモン

爽やかさアップ

合計目安2,500〜5,500円

How to Brew

飲み方・淹れ方

5つの方法から、あなたに合ったスタイルを

ティーバッグ式

分量目安:1袋/カップ

用意するもの

ティーバッグ
カップ
湯(80〜90℃目安)

手順

  1. 1カップに湯(80〜90℃)を注ぐ
  2. 2ティーバッグを入れ、2〜3分蒸らす
  3. 3好みの濃さになったらティーバッグを取り出す
  4. 4苦い場合は湯温を下げる/蒸らし時間を短くする

FAQ

よくある質問

Get Started Today

マテ茶を始めよう

コーヒーでもエナジードリンクでもない、第3の選択肢。まずはティーバッグ1箱から。

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